1975年、ユーミンが岩手を訪れたときにいわて花巻空港に降り立った時、その風景があまりに美しく、その時の感動をこの曲で描いたそうです。 いわて花巻空港のイメージソングにもなっている曲で、空港には直筆のレリーフが飾られています。 歌詞に出てくる「銀河の童話」は、賢治も見た「光」を5月の花巻に見つけたんでしょうか。 5月ですね、「緑の町に舞い降りて」を聴きながら、中津川沿いあたりを散歩したいなぁ・・・(^^♪)

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